当麻町の「食育」の舞台です。夏、子どもたちが手作業で稲を植え、秋にお米を収穫します。そして、それは子どもたちの給食として提供される自分達で育てたお米です。
当麻町公民館まとまーるの隣のため、まとまーるのピンを利用しました。